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- 2013/6/7 10:11
- 瀬戸川流域の歴史(まぐあい)5
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- ついで女子の左足へ取り付き、最前 と 同様な手順を辿って足の指をしゃぶり、 第二回目の絶頂に達せしめてもよいが、 左 足は後刻いたすことにして、そろそろ 秘所 へ取り掛かったほうがよい。 その場合は、 まず女子の内股へ当方の 右手を差し入れ て、裏側つまり尻の膨ら みまで伸ばし、お もむろに割れ目をなぞ る。おそらく当方の 手指に、まるで“と ろろ汁”のようなねばねば した物が付着 するであろう。 その物を、 けっして当方の着衣になす り付けたり、ま た着衣や夜具などで拭き 取ってはならぬ。 ていねいに割れ目の奥 へ塗り付けるべし。 女子によっては、こ の行為だけで悲鳴をあ げ、第三回目の絶 頂に達することがある。 また女子によっては、ついに沈黙を 破っ て、もはや待ち切れぬゆえ一物を入 れてく れ、という意味の言葉を口にいた すか、言 葉にならぬ声で催促いたす。ふ だんは慎み 深い女子に限って、あからさ まな言葉を用 いるので、びっくりさせら れる。 けれど も、この要求を斟酌いたす必要 は、まった くない。 あくまでも当方は、ゆったりと従 前ど おりの仕方を変えず、「早う、早う」 と 切ながっておる女子の様子を眺めて楽し むぐらいの余裕を堅持せねばならぬ。 一 見、残酷な仕方に思うだろうが、こ のほう が結局、女子の悦びをいっそう増 大せしむ るのである。
