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- 2013/6/7 10:08
- 瀬戸川流域の歴史(まぐあい)4
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- 脇の下を舐め回した 当方の舌は、その まま脇腹、腰、腿、脛と 這い下って足へ 到達いたす。 このころの当 方は、とても横たわったま までは不都合な ので、ひとりでに起き上 がり、さながら按 摩が客に取り付いてい るような恰好になっ ておる。それゆえ、 うっかり手を休めては ならぬ。なぜな ら、もし手を休めると、我 に返った女子 が当方の恰好を眺めて、興醒 めるからで ある。 ことに当方が男前ならざ る若者あるいは 老年の場合は、けっして手 順に隙間を生 ぜず、つぎからつぎへと瞬時 も休みなく つづけることが何よりも肝要で ある。 さて、当方の口が(女子の)足へ到 達い たしたら、すぐさま(当方の)手を用 い て(女子の)足指を広げさせ、(当方 の)舌を精一杯に突き出しながら(女子 の)指の股を舐める。あらためて記すま で もないことだが、かならず指の股は四 箇所 ある。一箇所も漏れなく舐めない と、舐め られておる当の女子が、(三番 目を抜かし よった。この耄碌親爺めなん ぞと)口惜し がり、とんだ怨念を抱かせ ることになるゆ え、たかが一箇所ぐら い……などと軽く考え てはならぬ。 一箇所も漏れなく指の股を舐 め終えた ら、すかさず指自体を一本ずつ、 すっぽ りと口中に含んで、ひたすら一心に しゃ ぶる。 いま取り付いておるのは女子の 右足であ るが、ふつうの女子であれば、こ の五本 をすべてしゃぶり尽くさぬうちに第 一回 目の絶頂に達する。 女子が絶頂に達し たことは、おおむね 声を立てるゆえ、容易 にそれと分かるけ れども、なかには、じっ と息を殺して声 を立てぬ女子もおる。しか し、いかに息 を殺して声を立てぬように努 めている女 子といえども、ひとりでに、ぶ るぶる、 びくびく、とからだを震わすの で、けっ して当方が気付かぬということは ない。