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- 2013/5/20 19:59
- 懲りないなぁ
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- 誰しも…一攫千金
…って、夢をみるよね
当たらない可能性が高いと知りつつ…買わなきゃ当たらない…と、自分に言い聞かせ、“ジャンボ”と名のつく宝くじを盆と正月みたいなペースで購入
(気が向かないときや、お金の無いときは買わないけどねっ)
宝くじを購入後、大切に家のあちらこちらに収納
月日が経ち…
すっかり宝くじのことなど忘れてしまっていて
あちらこちらから、封も開けられていない宝くじが出てきた
思いきって、家から見つかった(←ただ自分が忘れていた)宝くじを宝くじ売り場に持っていき、
ゆう『もしかしたら、古いのがあるかも知れません』といい、おそるおそる券を差し出した
女性『あら、これぇ…』
と売り場の女性
女性『…調べてみますがぁ…』
ゆう『…』
女性『惜しいですねぇ』ゆう『ん…』
女性『今年の1月までなら…』
持ち込んだくじは、全て期限切れ
一番新しくても、今年の1月に期限が切れていた
性懲りもなく
ゆう『ジャンボ、バラと連番お願いします』
女性『はい六千円になります…コレ…よかったら使ってください
』とペットボトルケースをふたつ差し出してくれました
…たぶん…不憫に思ってくれたのでしょう
優しい宝くじ売り場の女性に感謝(^人^)ですm(__)m
- 誰しも…一攫千金