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- 2012/7/26 17:00
- 白羽衣つむぎ
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- まずはシドニアの騎士の世界観をざっくり紹介します。
人類は「ガウナ」と呼ばれる超巨大な地球外生命体を遭遇し、地球を失ってしまいます。
その最中、何とか数隻の(コロニーのように生物のサイクルが可能なほど巨大な)宇宙船で地球から脱出し追ってくる「ガウナ」から逃げながら安住の星を目指して数百年旅をしていました。
宇宙生活に適合するために遺伝子操作を繰り返しながら。
人類は「ガウナ」に対抗するすべを殆ど持たずに今日まで、逃げる生活を続けていましたが、宇宙船の最下層で外を知らされず育てられた主人公の登場で一変します
百年ぶりの「ガウナ」との遭遇に、それまでに開発したロボと訓練したチームと主人公で挑みますが「え?嘘」という間に精鋭チームの独りが捕食されてしまいます
捕食されると虫と植物と人間が合わさったかのように変異して取り込まれてしまいます
主人公はその変異した仲間の核を見事破壊し「ガウナ」を撃墜する事に成功し英雄として帰還します
そして英雄と呼ばれる主人公を不快に思う、精鋭チームのリーダーで名家の血筋のライバル
ライバルは自分が見下してきた旧人類の主人公に対する嫉妬を積もらせていきます
そんな中、再び「ガウナ」が現れます
そして今度は英雄として宇宙に駆り出す主人公
今回のミッションには、右も左も船内生活が分からない主人公にアレコレ教えてくれた女の子「星白(ホシシロ)」が参加していました
激しい戦闘の中、「星白」機は損失を受け脱出せざるを得ない状況になります
脱出ポット的な球体で宇宙を漂う「星白」
戦闘が終わり脱出ポットを探して「星白」の名を繰り返す主人公
「星白」は自分を助けに来たら船に戻る燃料が無くなる事を知っていたため、応答しないでいる
しかし、主人公は果てしない闇の中「星白」を見つけ回収します
帰艦する燃料もなく信号も出せない中、狭いコクピット内で過ごす事20日…
旧人類で水分の消費が激しい主人公に自分の濾過した体液を与えながら「星白」は語ります
人類が一番最初に遭遇した「ガウナ」は人の形をしていたらしい
「ガウナ」はもしかして、私たちとコミュニケーションを取ろうとしているのではないか
それには互いがあまりにも異質な存在すぎて、意志の疎通ができないでいるだけで
もしかしたら…
その瞬間、光の輪が彼方から近きます
今日はここまで
「白羽衣つむぎ」はまだまだ出てきません
スマソ
- まずはシドニアの騎士の世界観をざっくり紹介します。