∞おとーさんさんとモバ友になろう!
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- 2012/8/29 22:30
- 珍しく
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- 2日連続で日記ですヨー
さて、今日のお話ですが、皆さんは色盲という言葉をご存知でしょうか。
最近は差別に繋がるとして使われなくなったそうですが…
色が判別できなくなるという、ほとんど先天的な病気のことです(語弊はありますがご容赦を)
さらに色弱というものもあります。色盲がほとんどの色が判別しにくいのに対し、色弱は1~2種類程度の色が判別しにくいものです
なぜ、この話なのかというと、2ちゃんのまとめ板に「色盲の人はこう見える」(みたいなスレタイトルだった)というスレを見つけましてね、中を見てみたんですよ
そしたら、なるほど、なかなかに色がないものだと思いましてね
さらに見ていくと、小学校の頃にやった色覚検査(赤、黄、緑、青の水玉で数字が隠れてるやつ)がありまして、やってみました。
明らかに見えるやつ以外全滅しましたよwww
見えないのなんの
実は私、色弱なんです。緑と赤が判別しにくいんです
例えば極めて濃い緑と黒をくっつけると、どこからどっちなのか、どちらが緑で黒なのかなどがわからないんですヨ
実害は、黒板に暗い赤チョークで文字を書かれると目が悪いのを差し引いてもほとんど見えなかった。あれは困ったwww
今日の話にはオチはありません。ただ、思い出したのでカミングアウトしてみました。
ちなみに、色盲色弱は「遺伝」します。
私も母方の遠い誰かがそうだったのでしょう。(遺伝子の優勢・劣勢で判断すると)
男性は22人に1人、女性は600人に1人の割合だそうです。(色弱)
今回はコメント難しいと思いますし、日記じゃなくなっているのでスルーして頂いて構いません。
長くなりましてすいません
ではでは
- 2日連続で日記ですヨー