アキさんの日記

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- 2012/6/27 13:49
- 五月蝿い
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- 6月27日水曜日
  
  今月半ばから夜勤が始まったので、昼夜逆転の生活になっている。
  夜勤は大抵5:00頃終わるのだが、現場はからで1分程の近場なので、夜勤が始まるｷﾞﾘｷﾞﾘの時間まででのんびり出来る
  
  今日もいつも通り5:00に仕事が終わり、ｼｬﾜｰを浴びてﾍﾞｯﾄﾞに横たわりﾓﾊﾞやってたら気がつけば9:00前。
  そろそろ寝るか
  
  ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!
  ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!
  (°□°;)
  な､何事
  
  窓の外を覗けばの玄関前の桜の枝を剪定している業者の姿が…。
  時計を見れば10:00過ぎ。
  (=_=)
  …なんだよ。
  まだ1時間くらいしか寝てないのに…
  
  玄関を開けて外の様子を伺うと工事の責任者らしき人と目が合う。
  責「御迷惑お掛けします。」
  ｵﾚ「この作業は今日1日で終わるんですか」
  責「そうですね。」
  ｵﾚ「私、夜勤明けで寝てるんですよ。それに、今晩も夜勤あるので出来るだけ静かに作業して貰えませんか」
  責「わかりました。どうもすいません。」
  一言注意したし、これで多少は静かにしてくれるだろう。
  部屋に戻りﾍﾞｯﾄﾞに入る。
  
  『ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ。』
  『ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ。』
  外から聞こえる笑い声。
  (-"-;)
  …さっき静かにしろって注意したばかりなのに
  玄関を開け外へ。
  
  外では缶ｺｰﾋｰ片手に一服中の若い作業員が3人。
  ｵﾚ「おい」
  作「…あ」
  (-_-#)
  ｵﾚ「『あ』じゃねぇんだよ現場の責任者から俺は夜勤あるから静かにしろって話聞いとらんのかこのｸｿ小僧共が」
  作「あっすいません」
  俺のあまりの剣幕に焦る小僧共。
  ｵﾚ「お前ら静かに仕事出来んのやったら、次は問答無用で張っ倒すぞ」
  作「はいすいません」
  
  これだけ言っとけば安眠妨害されずに済むだろう。
  では、おやすみなさい