あやたつさんの日記

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- 2012/5/19 16:58
- 嫌な感じ…
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- 利根川、江戸川水系浄水場、浄水後の水道水から基準値を越えるホルムアルデヒド検出。
  利根川水系浄水場が取水を停止。
  地味なニュースでチラっとしか報道なし。断水の恐れ…とか節水してください的な内容だったはず。
  
  …そしてとうとうなんの前触れもなく全域で取水停止…
  松戸、流山、野田、流山、柏、我孫子…そして埼玉も？(時間によって断水地域は変わってるはずですが)
  調べれば、いずれもホットスポットが多数存在する場所…
  
  利根川にて、何らかの化学物質が工場から流出。塩素だかと化学反応を起こしホルムアルデヒドになるとか？
  未だ化学物質流出？源未特定。
  利根川上流の群馬の工場が流出？烏川水系で処理前の水にホルムアルデヒドを確認した。
  なんて情報が有力視されてますが…
  一時は栃木茨城のダムを放水し濃度を薄めて取水開始…しかしものの数時間で再び取水停止…
  何れの自治体も、基準値を越えたホルムアルデヒドを含む水を摂取しても健康被害はありません。との賜ってます。
  なのにいきなり断水って
  きちんと説明してほしいね。ホルムアルデヒドは口から体内に摂取するより、皮膚から吸水する方が毒性が高い。気化したものを吸い込むと危険だって！
  
  何よりこんな広域で一晩にして、断水せざるを得ない状況に至るっておかしいです。あり得ない。因果関係は何？
  混乱を避けるために化学物質が塩素と化学反応を起こしてホルムアルデヒドが発生したなら…化学反応を起こす化学物質の特定何て専門家ならお茶のこさいさいじゃないの？
  
  広域で断水が必要な程流出する工場を探すのはそんなに難しいこと？
  
  これは隠蔽されたなにかを感じて仕方ない。
  既に地下汚染が進んだ深刻な事態なんではないだろうか？と