日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2025/5/18 7:08
- 召喚石 魔晶石 違いとか、もろもろ
-
- コメント(0)
- 閲覧(1)
-
-
- グラブルと神バハで育成方法は近いのに全く役目が違うもの。
それが『石』だと思う。
添付画像は『石』の育成での役目が近いアイテムを並べてみた。
金剛・アダマンタイン
どちらも石の凸ができるアイテム
金剛は凸以外にも用途がある
かけら
どちらもかけらのままでは使えない
定数を貯めて金剛・アダマンタインにする
エンジェル石・錬磨石
石の育成餌。
グラブルは餌を緋紅の杯に変換して一括強化できる
神バハは錬磨石のゲージ配分で無駄なく強化できる
石のもつ効果
神バハ魔晶石のもつ石スキルは、グラブルの場合、キャラのアビリティとしてセットされているので、付け替えができない。
付け替えが自由なところが神バハぷち戦の楽しみ方のひとつだと思う。
グラブルの召喚石は分解する要素はなく、メイン1・サブ4~6・フレンドのサポート1の6~8石で編成の底上げを担う。
神バハで近い役目をイメージするなら魔晶石ではなくアシストカードにあたるかな。
神バハのアシストカードはぷちの個別に効果がかかるがグラブルだとデッキ全体にかかる。→加護効果
更に召喚して、攻撃・防御・回復等々することも可能。
神バハのシンプルさに慣れてると複雑に感じるかもしれない。
ぷち戦導入された時にはグラブルリリースされた後だったから神バハ10周年関連の記事(サイマガ)で「違いを出せたかな」ってことに触れられてたと思う。
ちな
マグナ方陣:攻撃魔法
神石:魔法剣
ってイメージを自分は持ってる。
書き出してみると、石って名称と育成方法が近いだけでほんとに役目は全然違うから、どちらかを先行していると戸惑ったり理解するのに時間がかかるのも当然なのかな、と思った。
- グラブルと神バハで育成方法は近いのに全く役目が違うもの。