日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/11/11 19:22
- 黄金の鉄の塊で出来たカラオケ
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- 友人K山氏が、今日カラオケ行かぬかと 必死でアッピルてくるのだが、
既に俺が返事をするよりも先にシダックスに予約を入れているのはバレバレで、
俺はとんずらを使って、通常ではつかない速さで カカッとメールを返事して駆けつけると、
『もうついたのか!早い!』
『来た!メイン仲介役来た!これでかつる!』
と、大歓迎ムードだったので 俺は
『フン、バカめ!本当に強い者ならば、くちで語らずに実力で示すだろうな。オレ パンチングマシンで普通に100とか出すし!』と言いながら勤務表を見て、明日は日勤であることをつげると、
なにやら 自分がおかれている状況がわかってきたらしく
『勝ったと思うなよ!』と言ったが、時既に時間切れで
俺のシダックス行きは確定的に明らか
『もう、勝負ついてるから』と言ったが、ここで一歩ひくのが大人の醍醐味。
『カラオケ行ってもよいぞ』と言うと、『はやい!もう許しが出たのか!封印がとけられた!』と大歓迎ムードだったが、俺はミステリーを残すために そのままこのメールを誘うメンバーに送った。
多分、あのカラオケ界では 伝説になっている。
- 友人K山氏が、今日カラオケ行かぬかと 必死でアッピルてくるのだが、