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- 2012/2/6 14:03
- 歯医者
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- 歯がめちゃくちゃ痛くなった…
ずっと我慢してたんだが…
耐えきれず、断腸の思いで歯医者に飛び込みました…
『如何されましたか』
大きなマスクをした若そうな白肌の女性…
可愛いか可愛くないかはそんな大きなマスクじゃあわからんやろが~
そんな思いが一瞬で頭の中を駆け巡りました…
まぁ治療にゃ全く関係ないかぁ
と思い直し
『歯が痛いんです…』半ばギャグのつもりで答えたのだが、
『わかりました。当医院は初めてですか』
思いっきりスルーされて、意気消沈
何処が痛いかも聞かんのかいと思いながら、自主申告書みたいなもの書かされた
その間彼女は治療室へ…
ぁ~あ これで印象が悪くなり、中で治療している先生にきっと
『変な人来てるから歯全部抜いててやってください』
なんて言ってるのかな~
一層の事逃げようか…
何故かすぐ呼ばれ、レントゲン
すげー
顎を台の上にのせてじっとしている間に機械(カメラ)がうぃ~ん と自動で顎の周りを沿って動いて撮ってる
先生に呼ばれ、スリッパ脱いであの嫌な治療椅子へ座ると目の前に歯のレントゲン写真が表示されている
『何処が痛いんですか』
なんだレントゲンでも判らんのか
と思いながら
『左奥、初め上と思ったけど下かもしれません』
『まぁ繋がってるからね~、上でしょう歯周病になりかけです』
なんだレントゲンで判ってるなら聞くな~
とりあえず薬治療して様子みる事になりました。
相変わらずの愛想あるかないかわからないマスクした助手から薬を渡され、次回予約を告げられて帰りました…
薬は調べたら、二種類で、化膿、痛みを抑えるやつと抗生物質だった
しかし、効かない…
仕方がないので自分の指で痛い患部に頬の上から、
『痛いの治れ吸い取れ
』
と思いながら押さえた所
なっなんと
痛く無くなった…
人間の脳は死ぬまで30%使えば天才と言われる位だから、何かほかの能力もあるだろう…
何処か痛い時とっさに手で押さえるのももしかしたら何か秘密があるのかも…
これから具合が悪くなったら手で治療していこう
と決心をした週末でした
下らんと思う人もそうでない人も
試してみたら
- 歯がめちゃくちゃ痛くなった…