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- 2022/6/6 9:35
- 体調の変化について
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- 6月1日に前泊して、軽井沢バス事故の裁判に出廷しましたが、実はその宿で、隣の部屋の方が、一晩中何やらパソコンらしき物を操作していまして、結局一睡も出来ずに出廷しました。
裁判では、真実をしっかり証言しようと、ある意味での緊張感が有りましたし、出入り口は別、控室はドアの外に必ず係員が居て、部屋では1人だけ。飲み物も買える場所は無いし、タバコは裁判所内では吸えず、昼休みに係員1人とやっと公園に行けて吸えた状態。
不便な軟禁に近い状態と言えますが、結局は家に帰り、約41時間ぶりに睡眠を取る事になりました。
コロナ禍で2年も仕事をしていないせいか、中々体調が戻りません。
多分、体内時計が戻り難いのでしょう。ダルさと眠気が取れないのです。
勿論、年齢からくる劣化は有ると思いますが、ここまで長引くとは思いませんでした。
観光バスの運転手という職業柄、睡眠不足には強いのは以前と同じ。ただ、体が回復するノウハウを忘れてしまったみたいです。
私も75歳。後期高齢者になりましたから、老化の進行もあると思います。皆様も体の変化にお気をつけ下さい。
2日の激しい雷雨の中、高速道路を変わらない走りが出来ていましたから、極めた部分の劣化は遅く、先ず体の老化や劣化が来るという事だと思われます。
人間、必ず歳を取ります。
ご参考までに。
- 6月1日に前泊して、軽井沢バス事故の裁判に出廷しましたが、実はその宿で、隣の部屋の方が、一晩中何やらパソコンらしき物を操作していまして、結局一睡も出来ずに出廷しました。