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    • 2022/6/3 9:59
    • 軽井沢バスの裁判に出廷して②
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    • 他にやはり!という質問は、私が、観光バスで120キロで走っていた。という事で、そのやり取りでは、私が暴走運転手の印象だけが残った気がするのですが、それは真実ですから認めましたが、お客様にはGを懸けませんから、乗り心地は良いし早いし、喜ばれてもクレームが無かった事は、是非説明をしたかった。

      私は、この裁判では、真実をそのまま話すをモットーに出廷しましたから、良い事も悪い事も明らかにはっきりと話ましたから、その意味では心に曇りは無いのですが、この質問も想定内で、それに対応する意味で、私と森嶋のそれぞれのタコチャートを3枚づつコピーを持参していたのです。
      私のタコチャートでは、しっかり定速運転をしているのですが、森嶋は努力していても出来ていません。それが理解できる物だけに、それを提出できなかったのも残念な事でした。

      それから意外だったのは、正確を期す為に書いたメモは、見てもダメ。という事で、数日かけて苦心した事も、結局は無駄になった事。

      それから、裁判長もそれは国道何号線ですかと尋ねてきましたが、そこで改めて判った事は、私は国道とか県道の何号線で道を覚えるタイプでは無かったという事でした。
      この道を行くと、何々方面という案内標識があり、それを見て進んで行く。当然ながらそこには、しっかり国道や県道のナンバーが書かれているわけですが、ナンバーだけは覚えていない。そんなタイプだったと、今日改めて気が付いたのです。
      特に酷道(国道)と呼ばれる道は、頭に入って来ないから、裁判に臨んで、しっかり覚えて出廷したはずなのですが、頭の中から消えていたのですよ。

      苦笑

      私は、自己の良心に従って、真実と信じる事を証言してきましたから、質問に対する返事は非常に早く返したと自負していますが、 それはしっかり記憶が残っていたからだこそ。が、やはり不得手はダメだと改めて痛感した次第ではありました。

      検事の後ろの席に座っていた方が、私は非常に気になりましたが、あれはどんな立場の方々だったのか?
      これを読んでいたならば、是非ご連絡をお願いしたいと思いました。
      フリーな立場の方なら、感想をお願いします。

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