九龍蝶光さんの日記

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- 2010/11/2 0:32
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- 母親の逝去した、その日に通夜しました。急遽でしたけど、弟が月曜から学校なんで土日に終わらせた方が良いので
  
  通夜には、親族関係が集まって従兄弟も居たので気が楽でした
  
  通夜から告別式までの間に線香を絶やさしてはいけないので、ずっと母親の柩が安直された部屋で過ごしました
  
  途中、父親も来てくれたんで車関連の話をしてました(笑)
  
  ﾊｺｽｶとかﾊﾁﾛｸとか
  従兄弟と父親が寝たので音楽聞きながら線香を
  
  朝方に母親の17歳からの親友が来て、色々な話をしました
  
  息子の俺が言うのも変ですが…
  
  母親には、父親
  そして俺含めた子供４人
  更に姉ちゃんの旦那と子供２人、姉貴の旦那と子供１人と、良くしてくれる周りの人たち
  
  たくさんの宝物を持っていたので、苦労はしたやろうけど、幸せな人生やったと思います
  
  告別式当日は雨でしたが、昨日に増して周りの人たちが来てくれて、俺の相方も来てくれました
  
  雨は姉貴が雨女ってのもあるけど、俺は母親の涙やと思いました
  
  告別式終えたら堪えきれず泣きました
  母親の希望と弟の為にも泣かずにいたかったけど…
  
  霊柩車には俺が乗りました
  
  火葬場ついて、最期の別れをしました
  
  火葬終了までの約２時間
  
  思い思いの時間を過ごしました
  
  火葬終わって遺骨渡しをして、泣きそうになりましたが、半分は驚きでした
  
  遺骨渡しは、ほぼ初めてだったので
  
  骨壺に遺骨納めて、マイクロバスで告別式式場へ帰りました
  
  初七夜()も済ましました
  
  帰って遺骨安直する為の祭壇作りの為に帰宅して
  掃除して葬儀屋が祭壇作って遺骨を安直しました
  
  その後は姉貴の旦那を三ノ宮ﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙまで送って晩飯食べました
  
  帰宅して祭壇に祈って寝ました
  
  母親が倒れた日から命日となった10月30日まで、母親の死は覚悟してましたので、皆さんが思っている以上に普通というか…元気ですよ