ゆうさんとモバ友になろう!
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- 2010/4/10 19:12
- 暇だから書いちゃった
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- 『暗い闇から』
『目』
カッチ・カランカラン~・・・カンカン『男は静かな・・・静かな場所で、石の転がる音を身体で感じた』
(痛い・・・身体のアチコチガ痛ぃ・・・)
((イタイヨ イタイヨ イタイノヤダヨ))
『男はあまりの苦痛のあまり、目を開けることすらままならない。』
(冷たい・・・まるで氷の上で寝転んでいるみたいだ)
((イタイヨ イタイヨ オニイチャン オネイチャン イタイヨ))
『男は身体痛みを耐えながら、厚いまぶたを開けた』
暗い・・・どこだ・・・ココは・・・何も見えない・・・何も聞こえない・・・俺はココに・・・なんでいる・・・
((イタイヨ イタ・・イ・・・ょ・・・))
(カチッ・・・カラーン・・カンカン・・・)
『音がダンダン自分に近づいているのを男は感じた・・・』
(カン・・カン・・・シャリ・・カンカン)
ココは・・・俺は・・・
(シャリ・・・!?)
『男は、音が自分の頭上で止まるの感じた』
だっ誰だ・・ぁ・・・
((コンナニイタイノニ))
(キィィィー・・・キィー・・キィ)
『つづく』
暗い闇の中で、男待ち受けている恐怖は!?恐怖が恐怖呼ぶ魔の連鎖から、男はどうやって逃げのか!?
次回『隙間』
何となく暇だから書いちゃいました(笑)
まぁ~よく分からんけど、小説てこんな感じかな
書きながら考えてるからストーリーは気分で変わるかも(笑)
まぁ~はじめてだしいいや
- 『暗い闇から』