やんさんとモバ友になろう!
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- 2010/8/14 20:44
- 日本一のまうんてん
(その3)
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- 何とか みんな 体力ギリギリで 睡魔とも 闘いながらやっとの思いで 山頂に 着きました
一応 通じるとは、思わなかったですが、携帯を 見てみると…何と アンテナ立ってますやん
これは 妻に電話しとかな
富士山頂に着いてるのに、余りのテンションの低さに 妻は、心配してましたが、「大丈夫」の一言で安心してくれてました
あんまり 大丈夫ちゃうけどね
さぁ 次は 下山が 待ってます
山頂では 寒すぎて長時間休憩なんか できないんです
そして 下山の方が登りよりも キツイらしい
下りは、砂利の用な所で風が吹くと砂埃が、目や鼻、耳、口に入り、しかも下り道なんで、油断してるとすぐに 足を砂に とられ、こけてしまうのと かなり膝に負担が 掛かってしまうみたい
オクチャンの彼女は、「膝が 爆発した」って言うてた
僕は、膝よりも 頭痛とフトモモの筋肉が、以上な程に ピキピキと悲鳴をあげてました
まぁ 言うたらあかんのかも 知れないですけど何が楽しいんですかね
正直 登山するための 靴とか服を買いに行ってた時が1番楽しかったです
バスから 今まで ずっと 辛い
かなり 身体を酷使して 五合目に 辿り着き 後は バスに 乗って帰るだけ
あっそうそう 温泉が 付いてたんや
本物の富士山を見ながら 入る温泉
さぁ 風呂に 入ろうとズボンを脱いだ時 フトモモの以上な悲鳴の訳が わかりました
どうやら 僕は 履くだけで 痩せれるパンツを 履いてたみたいです
特殊なサポーターみたいな 感じで歩くだけで フトモモに 負担を欠け フトモモが 細くなるらしい
すっかり 忘れてた
テープの用な後が くっきりフトモモに残ってました
まっ いいか
富士山見ながら 温泉入ろ曇って ほとんど見えへんけど
さて 後は、渋滞の中 帰るだけ
渋滞のおかげで ゆっくり日記を 書く事ができました
今回 思った事………『富士山は、もういいや』
- 何とか みんな 体力ギリギリで 睡魔とも 闘いながらやっとの思いで 山頂に 着きました