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- 2013/7/22 21:02
- 決めた!日記書く(`・ω・´)
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- 最近自分の中でソシャゲーに飽きたという事実を認め始めたので、日記を書くことに決めました!
現在大学編入受験をやめ、就職探しへと進路を変えた私ですが、この時期からでは焦りから自分を見つめ直すことが難しいですね。
実際、私が希望する職種は無いのです。働きながら小説を書いて過ごせれば良いので、どこに行っても頑張ろうという若い希望に溢れています( ̄ー ̄)
そんな私に朗報が。
この夏休みにインターンシップのようなアルバイト(日雇いじゃないの初めて)をさせていただく予定となりました。
仕事内容やお給金、勤務時間などが私の希望に合い、且つ私の仕事っぷりが先方のお偉方に認めていただければ就職も可能!
というか向こうが就職を願っていて下さるという至れり尽くせりなアルバイトです。
折角先生にいただいた大事なチャンスなので、一つの人生経験として、先生の顔に泥を塗らないよう、しっかり会社の役に立ってきたいと思います(^_^)v
しかし進路は重要ですので、チャンスと言ってもその場の空気に流されず、しっかり品定めして他の会社と比べて決めます。
以上、悩める私のメモ書きでした(笑)
ついでに自慢話を一つ書こうと思います。吐き気を催すかも知れませんから、読む際には自己責任でお願いしますf^_^;
あの人と出会ったのは二日前、私が学校へ向かっている最中でした。
小さな駅近くの線路沿いで、紺色のヨレた服を身につけたそのおじさんは、ひたすら辺りに怒鳴り散らしていました。
ゆっくり自転車を漕いでいた私は、変な人がいるなぁと思いながらその様子をただ見ていたのです。
すると、周りの人に逃げられたおじさんは、視線に気付いて私を指差し、フェンスを蹴ってこう言いました。
「くそっ、イケメンだからって威張ってんじゃねぇぞ!畜生が!」
そして自転車に向けて唾を吐いてきたのです。
私は苦笑しつつこう言い残して逃げました。
「ありがとうございます」
実際、唾さえ吐かれなければ褒めていただけた喜びの方が嬉しかったのです。
今思えばおかしなおじさんに褒められても、そのセンスは信用できないんじゃ……というお話でしたm(_ _)m
改めて見ると長いなぁ(笑)
気が向いたらまた書きます。その時も読んで下さると嬉しいです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました♪
- 最近自分の中でソシャゲーに飽きたという事実を認め始めたので、日記を書くことに決めました!