ぺかちゅうさんとモバ友になろう!
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- 2010/8/28 12:17
- ドキッ!~僕とあの子の入院生活~
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例の如く嘘ですが。
あ、タイトルの事です。どうもこんにちは。
さてなんかこの間人生初・入院をしました。オメデトウ!めでたくないです。まぁそれについてちょっと書きます。
夏休みになんやかんやあって(詳細が知りたい人は俺の自伝「着信ナシ~死ぬまで、一度も~」三巻参照)、検査入院と言う名目で一泊二日の病院旅行お一人様のチケットを手に入れたんですのワタクシ、オホホ。
ぢんせい初の入院と言う事で、前日からワクワクして眠れなく……何をしに行くつもりなんだ。
収拾がつかなくなりそうなので閑話休題。
病室棟についてまず思った事は、案外普通じゃんと言う事ですね。廊下の壁の染みが人の顔を作っている事もなく、これなら快適な入院生活を過ごせるかなとか思ってましたはい。ぢんせいそんな甘くないですよね。
俺(なんだ案外普通じゃな)
女性の声(ギャーーーーーーッ!!!!)
入院への不安が一気に込み上げて来ました。その後もその悲鳴(絶叫?奇声?)は数分置きに聞こえ、同室のお爺さんによると、声の主はいい歳のお婆さんとの事。まぁしかし最初こそ度肝を抜かれましたが、暫くするとあんだけ叫び続けて体力あるなぁとか声は10代だよなぁとか考えてました。慣れって恐ろしい。
続く、かも……?