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- 2014/4/13 2:12
- STAP細胞における専門家の目
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- ニュース日記 について:
- ↓ど~ぞ勝手に引いててください。
心理学的にも、志茂田氏のお説は破綻してますから。
ファッションセンスがどうとか、それこそSTAP細胞の問題からかけ離れた、単なる与太話のレベルから出ないんだけど、その辺分かってんのかな?『リンク:ニュース>「実験ノート」とはなにか?(中部大学教授 武田邦彦)』
『リンク:特許代筆業の違法性・・・STAP論文に見る社会の誤解』
心理学的見地では、ナルシシズム=自己愛性人格障害となり、社会生活において周囲に迷惑を掛ける厄介な人格障害にあたる。
自分だけが特別で能力以上の賞賛を求め、人から学ぶ事すら苦痛に感じ人を利用する対象としか見れない。
しかし小保方氏は大学から博士課程を経て、国内や海外の大学で更に学び、今まで何の問題も無く過ごしてきて、たまたま今回の発表で注目を浴びてしまったに過ぎない。
志茂田氏はナルシストなんだろうが、個人作業の作家と研究者は根本的に違うのよ。
私?歴史専攻すると心理学は必須科目なんだよね。
元々興味あったし心理学科もある大学だからかなりの本を読み込んで勉強したら、
車校なんかの心理テストでいい結果出すなんてお手のものになった。
自分の性格の問題は分かってたけど、テストの点はいいに越した事はないもの
この病になってから、別の方向からも勉強して、色んな性格に起因する病等も知った。
本物の人格障害ってのは完全に自分を制御出来なくなるから、
ネット越しでも少し親しくなったら、急に理不尽に怒りだして何を言っても通じないし、絶対謝らないし、最後はネットストーカーと化して酷い目に遭った…。
本人もそれを繰り返して鬱等になるから、
他人が何か言って変わるなら最初から病んだりしない…。
要するに、小保方氏がナルシストなら、謝罪会見なんて端から出来ないのよ。
そして、本来責任持って守ってくれるはずの所属組織にまで切り捨てられようとしているのに、
寄ってたかってマスゴミが責め立ててるって構図が、大っ嫌いなの!
マスゴミ連中は今までどんだけ捏造を繰り返してきた!!
直近では、ミンス時代に戦争目前だった事すら報道しないでおいて、偉そうに取材出来る立場なのか!?『リンク:2015は極限値(中間報告):余命3年時事日記』
科学的考察すらしないで、ブサイクだとかどうせ●●なクセにだとか、
低レベルな批評家気取りしてるお花畑頭にもムカムカするわ!!