ふじぽんさんとモバ友になろう！
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- 2011/9/14 7:53
- 気持ちはありがたいけど
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- 昨日は良い天気でかなり暑かった。
とあるお店から出るとき、出店の「かき氷100円」の文字が目に映りました。
「外は暑いから食いながら帰ろ
」
なんせ暑いから。
自分一人涼しく歩きたいから。
100円だし
出店のなかでタコ焼きもある。小腹も空いたので買おうかと考えたが
「8ｺ、250円」
・・・ｲﾗﾈ(゜Д゜)
別に高くもないがカキ氷が100円なだけに割高に感じる。「カキ氷下さい
」と注文。
店のおばさん「エッ
」的な感じでこちらを見てる
買うと思わなかったのか、ナゼが素手で氷を掴んだまま立ってる。
その氷でまさかオレが歩きながらペロペロしたいカキ氷を作るつもりではないだろうな(｀Д´＃)
おばさん、ためらうことなく氷をマシンへ
「何味にしますか？」
「…イチゴで」
イチイチ考えるのも嫌なので現状を受け入れる私。こうなりゃお前の手のアカごと喰らってやるわ(｀Д`)
おばさんはさらに素手で氷追加。カキ氷ってこんなに氷いるかな？次の人用にいるのかな？ほどなくカップに氷が詰まりイチゴシロップをじゃぶじゃぶ。
ああ
おらのカキ氷できた
おばちゃんナゼがニヤリッ(￣▽￣；
ナゼ？
後のせ開始(O_O
ソフトクリームの如く、巨大な山を形成するおばちゃん。
さっきの氷、一人分かい
巨大な氷山にこれでもかっ！ていうくらいシロップをぶっかけるおばちゃん
デカすぎてなかなか赤くならない。
もう、おばちゃんの手もシロップまみれ、床にもじゃぶじゃぶこぼれまくり
「おまたせ」
できたカキ氷をもらい、しばし固まってしまった私
下に写真載せます。高さにして20cmオーバー
もちろん歩きながら喰えるモノではなく、味もあまりしない
シロップは下に溜まるだけだからね。
食すのに20分かかりました
長文失礼しました
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- 昨日は良い天気でかなり暑かった。
」
」と注文。
」的な感じでこちらを見てる
おらのカキ氷できた
巨大な氷山にこれでもかっ！ていうくらいシロップをぶっかけるおばちゃん
