るーとさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/3/29 5:40
- さっき自分が魔法少女になった夢見たわww
-
- コメント(2)
- 閲覧(26)
-
-
- コタツで寝てたらこんな時間に起床。
忘れないうちに書き留め。
うろ覚えな所は一部補正。
自分の家(アパート)に入ろうとすると、
突然回りに炎が現れる。
オッサン「うわぁ!?」
叫び声が聞こえたので、後ろを振り向くとそこには知らないオッサン(30才くらい?)がいた。
自分はオッサンに背中を向けるように立ち、構える。
自分「下がってて」
その時、自分とオッサンの周りに火の玉が現れ、取り囲まれる。
オッサン「こ、これは一体!?」
自分「信じられないかもしれないけど、コイツらは人間を襲う厄介な敵。魔女って呼ばれてるわ。そして私は、コイツらをやっつけるために戦う魔法少女。」
普段、一人称『私』なんて言ってないんすけどね!
さすが夢!
オッサン「魔女…?」
自分「そう。そして、あなたはそれに巻き込まれた」
火の玉が突然自分に襲いかかってくる。
自分は手に握っている長剣でその火の玉をぶった切る。
自分「死にたくなければ、そこらへんで隠れてなさい」
我の夢ながら、
おっさんにタメ口…
そんなこんなで自分、戦ってます。
どうやら長剣使いの魔法少女みたいっす。
自分「てやっ」
いま思うと、火の玉と戦うって結構地味だな…
何だかんだで、後ろにいるオッサンの方に火の玉が飛んでいく。
自分「チッ」
オッサン「!?」
オッサンに向かってきた火の玉を長剣で防ごうとしたとき、
それより前に、オッサンが持っていた鞄を火の玉に向かって放り投げる。
オッサン「…当たった?」
どうやらおっさんの鞄でも戦えたようだ。
自分「おじさん、戦える?」
オッサン「自信は無いが、身の安全くらいは自分で守りたい」
おっさん…意外とすげぇな。
そうしておっさんは鞄で火の玉をバシバシ叩く。
正直、地味。
そんで、自分はザコじゃない方の魔女(炎で出来た何か)に立ち向かう。
魔女が倒せたかどうかは知らない。
夢はここで終わったからな。
うん、また見たい夢であった( ̄ー ̄)
共闘したのがオッサンだったけど( ̄□ ̄;)
- コタツで寝てたらこんな時間に起床。