クマックスさんとモバ友になろう!
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- 2010/11/5 2:47
- 死にたいと思った瞬間
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∩∩
(´(エ))‥
(\)
□))
これは‥
死んじゃいたい、と思うくらい恥ずかしかった、出来事である。
これを読んだ人は
ヤダーなんかクマックスのいいイメージが台無し、なんかキモーイ
とか思われるかも知れない‥が、そういうのあえてぶち壊したい‥
二十五歳くらいの時に、あるコンビニの店員に一目惚れをした(もちろん女の子)
いつか、声を掛けたい
そんな想いが俺の中で強くなっていった(ストーカーはしてないけど)
ある日、パチンコの帰りにコンビニに寄ると、その子が居た
バク‥バク‥バク‥
(高鳴る心臓の音)
チャンスかも‥
彼女が待つレジに行き、会計をすると1,150円
俺は一万円札を出しソワソワしていると、彼女から『小銭は持ってませんか』と聞かれた
話しかけられた
(悲しい勘違い)
俺はズボンのポケットに小銭が有った事を思い出し、『有ります』と答えた
(初めての会話のキャッチボール成立)
おもむろに小銭を掴み、レジにジャラジャラと出した。
(´(エ)`)ん?
10円玉と10円玉の間に、何やら黒い物体が‥
Σo(´(エ)`;)oゲ
おちんちんの毛だ
なんでやねん
なぜ、おちんちんのオケケがポケットにあるのさ
彼女は小銭を取れない
俺が責任を持ち、そのおちんちんの毛を取り除こうとしたが、手が震えてなかなか掴めない
やっと掴み、ポケットにしまった
なんでおちんちんの毛をポケットにしまわなきゃならんねん
俺は二度とそのコンビニには行かなかった。