will be...さんとモバ友になろう！
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- 2011/10/29 11:03
- そしてスナックへ・・・
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- 今日の夜２時頃、僕はとある歓楽街を歩いてた。
そしたら、いきなり見ず知らずのおばさんから声をかけられた。
『今晩わ、お疲れ？？』
僕は心の中で、『え、誰この人？？知り合いのおばさんかなぁ？？けど、全然見覚えないしなぁ』
そう思ったのも束の間、そのおばさんはいきなり僕の腕を掴んできた。で、僕の腕を掴んだ状態で走り出したんだ（笑）
『え？？ちょ、何？？ちょ、どうなってんの？？おい、ちょ、待てよぉ〓』と必死に抗うも、そのおばさんは僕の腕を掴んだまま、無言で路地の奥地の方へと向かっていく。
暫くして、やっと腕を離してくれたと思ったら、目の前にスナックがあった。
店内には、そのおばさんと酔っ払ったおじさんだけ。
ここのスナック、よっぽど経営苦しいのかな？？客寄せとは言え、普通ここまでしないだろ？？〓
そんなことを思いながら、僕は出された烏龍茶を飲んでいた。
烏龍茶を飲み終え、じゃあそろそろ帰ろうか、と思ったところで、前出の酔っ払ったおじさんが絡んできた。
で、『兄ちゃん俺の若い頃はなぁ』
とか言ってくる
んで、聞きたくもないおじさんの昔話を延々と聞かされるハメになった（笑）
２時間くらい経った頃だろうか
おばさん『じゃあ、閉店の時間だから今日はもう帰ってもらえる？？そうねぇ、５０００円でいいわよ』
えぇ！？
いきなり見ず知らずのおばさんから強制連行、聞きたくもないおじさんの昔話を何時間も聞かされて、その間提供してもらったのはたった一杯の烏龍茶だけ
それで、５０００円て〓
散々な夜だった・・・
- 今日の夜２時頃、僕はとある歓楽街を歩いてた。
