にんかさんとモバ友になろう!
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- 2013/2/6 22:26
- ずっと言えなかったこと
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- 限界なので吐き出します。ただの自分語りです。
父が私の賃貸物件の連帯保証人になりたくないそうです。そもそも私にお金を使いたくないそうです。
知ってました。大学の学費は自分で払いました。お金が掛かるから進学させたくなかったんだって。だから夜間に通った。服も遊びもご飯もアルバイトで全部まかないました。
妹にしかお金を出したくないそうです。校則違反なのにアルバイトしてて、お金いっぱいあるのに、将来のために使わせたくないそうです。
私が風邪ひいて病院行って帰ってきても、妹はテスト勉強中だから家事の手伝いをしろと言ったり、高熱で意識が朦朧としていても無視して結局ぶっ倒れました。
母は兄を溺愛し、父は妹を溺愛し、初めから居場所なんてありません。祖父は私を溺愛しますが、私と父が対立すれば必ず父の側に立ちます。だから私は祖父を信じていません。
家を出るのがちょっと寂しいなんて心の隅で思ってしまった自分が憎らしいです。やはり誰も私を応援なんてしてくれないのです。
今まで何を期待していたのでしょう。こちらがどう頑張っても他の兄妹には勝てっこありません。兄に反抗期はなかったですし、妹は私よりもうんと可愛いですし、愛想もありますから。
反抗期があった私は病気だそうで、可愛くないので甘えることも許されないのです。直接言われたので間違いありません。
ずっと息苦しいです。もうずっとです。14歳でした。反抗期も真っ只中、母は私を不良品と言いました。父は笑いました。その通りだ、と。妹も笑ってました。兄だけが止めろと言ってくれました。
学校で泣きました。泣いた理由は誰にも言えませんでした。
ここで優しいと思慮深いと、褒められる度にどこかで安堵してました。ごめんなさい。
私は不良品です。ズキズキ痛む何かを抱えながら、好きになろう好きになろうと頑張ってましたが、無理だとやっと気がつきました。
私の世話をしたくなかったって言うのなら、生まなきゃ良かったのにね。馬鹿な人たち。
さようなら。私は私を愛するけれどあなた達のただの1人も愛せそうにありません。大嫌いです。ごめんなさい。
これがずっと言えなかったことです。
- 限界なので吐き出します。ただの自分語りです。