ハム太郎￡さんの日記

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- 2010/5/20 22:05
- 普通の日記
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- 今日は久々に普通の生活だから普通の日記
  
  てかテストが終わった
  明日から部活が出来るぜいっ
  
  って事で今日はめっちゃ走った
  十日市場まで行ってその後新横浜まで走った
  軽いマラソンだね笑
  
  まあ久々に体動かせたから良かったー
  
  そしてここからはミステリアス日記なのだ。
  
  そして汗をシャワーで流した後に、ある人との約束を思い出したのだ。
  それは約5時間前にした約束。完全に忘れていた。
  忘れてしまった反省を込めて、僕はある人を駅まで迎えにいった。普段ではありえない話だ。
  
  そしてららぽーとに向かい歩いている途中に、友達を誘う事になり電話をした。その友達は寝起きだった。そして言った一言がこれだ→今爆睡中。・・・・っておい待て、今爆睡中って違うだろ。
  もし今爆睡中ならば私の電話の相手は一体何者なのだ、そして君の今発した言葉を寝言なのか。そう言いたくなったから電話はすぐに切った。まさに意味深な友達だ。そしてら〇ぽーとについた。まずはブラブラ歩いていた。その友達とは中学時代から暇を共にする事があったから懐かしいような気もした。だがその友達は変わっていた。中学時代はお金を使わない人だったが、今は違う、バイトの初任給を軽々しく口にするような、ビックな男だった。その瞬間だけは本当に超ビックだったあの光景を見るとは知らずに・・・・・そして駄菓子屋に向かった私と友達はねりあめクジを買った。
  その友達は自称ねりあめクジの達人なのだ。今日も、中学時代はねりあめクジをやったもんだー。と1人で呟いていた。まあねりあめクジの結果はあえて伏せておいてあげよう。
  そして自然の流れで、映画館に座りこんだ私達は、全く意味のない話を延々としていた。今思えばまさにムダだ。カバンの中に入った飲み物を忘れてコンビニに入ったノリで、追加で飲み物を買うくらいムダだ。そして雑貨屋に入り全身鏡を見た時ふと思った・・・あれこいつ小さっ。さっきは初任給を口にするビックな男と思った友達は、全身鏡に写すと小さな男だった。まあ例えるならサングラスで見た時は黒人だと思った人が実は白人だったと思えばそんな問題はない。
  
  まあ要するに今日言いたい事は。視点を変えて考るのは大事っていう事。たまには鏡で自分を見ることだな。私も鏡を見るとしよう、ってあれ今後ろを通り過ぎた黒い影は・・・・・・・・・。