日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/9/30 2:03
- ちょいと独り言
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- つい最近、友人が糖質になった。
こっちに来て初めて友達になってくれた友人。
親友の自殺を機に鬱になり、入退院を繰り返していたが、まさか糖質にまで発展してしまうとは思ってもいなかった。
突然、私や旦那が悪口を言って噂を分散させてる!と怒りだしたときからもうすでにおかしかった。
その前日、我が家にて突然、「俺はもう人間じゃないからお前らとは会えない。ごめんなさい、ごめんなさい。」と泣きじゃくり、私は「そんなことない」と言い続けていた。
そして彼は自殺未遂まで図る。
死にはしなかったし、命は助かって、その数ヶ月後に謝りにきたが、もう、「友達でしょ」と言ってくれたときの目の輝きは皆無でした。
それから糖質のことを個人的に調べたりしたけれど、あたり前やけど、どれも悲惨で悲しくて壮絶なものばかり。
私自身、パニック障害の一歩手前までいった経験があるが非にならないレベル。
私も支離滅裂なキモい日記書いたりするが、それは故意でやってることで、キチっぽいなとかキモいとか自分自身でしっかり認識はある。
でも糖質となるとそれがリアルになるわけで。
まだ今はそこまで酷くはなってないけれど、いずれは…。
彼自身、療養施設に入って治療し、またバイクに乗りたいと旦那には話していたようだが、療養施設に入っても治る方はほとんど居てないそうで…。
一度でも自殺未遂してるだけに、次こそはホンマに逝ってまうんじゃないやろかと気が気ではない。
2週間に一度でもいいから電話してきてと彼は言っていたが、正直、電話できないときが殆どで、その間に…とか余計な想像が脳裏をよぎって非常に辛い。
ちょっとまたさっき糖質についてのサイトなりブログなりを観て不安になって、どうしようもなくなったので日記に書いた。
この日記、読んでくれた人、ごめんね、ありがとう。
ちょいと不安を緩和させるためのボヤキみたいなものなんで、見なかったことにしてスルーして下さい。
- つい最近、友人が糖質になった。