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- 2010/2/11 20:20
- 死する時はきっと夢の中で
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- おとといはやばかった・・・
おそらく酸欠の状態で目覚め、
日中には危機的状況だったせいか感覚が鋭くなっており簡単に右脳モード入りする為、何度か誰かが言った言葉が理解できずホワッツ??ってなってた。字書くだけでも右脳モードになるから筆跡も普段とはぜんぜん違って機械で書いたみたいになってる始末^^;
夜には体調が一向に回復せずどんどんグロッキーになっていきそのまま意識がなくなる・・・というか寝ちゃった??
ことの発端は朝方見ていた夢にある。いろんなタイプの夢をみるものの長編の夢はあまりみないもので(覚えてる限りは)今回は本当に久々だった。
もう後半部分しか覚えてはいないのだけど、どこかの学校にいて、何かに私のクラスが襲われていて(他のクラスとか人がどうなったのかはすっかり記憶にございませんw)その時生き残っているのもすでに4,5人ぐらい。私と不良グループの一部とそのほかw
その時はもう下に逃げる道が塞がって(いたんだと思う)逃げ道がない状況だったのだけど、
もうすでにやられてしまった不良の頭が手下の為に用意していた逃げ道がみつかる。壁の一部が寒天状になっていてそれ掘って下階へ脱出。手下の人たちかなり感激してました^^;
私だけ別の所からそれを知覚していて別ルートで逃げているのだけど、私以外のその抜け道から逃げたグループは2手に分かれて逃げたものの結局やられてしまう。
私だけになってしまって、かなり近いところまで迫られるものの、視界に入っている状態で身じろぎせずに息を止めていれば気がつかれないので(なんででしょうw)それでやりすごしていくんです。
図書室みたいなところを通って逃げようとしたら近づいてきてしまって長テーブルの向こう側まで迫ってきたときはかなり冷や汗ものでした^^;
それもなんとかやり過ごしなんとか外へ出る。そこは2階に玄関があって階段で一階へ降りていく感じの建物になっていました。外にでて階段を降りる手前に消火栓のボックスがあったんですけど、そこの脇に身を潜め最後やり過ごすことにしたんです。
- おとといはやばかった・・・