サラーさんとモバ友になろう!
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- 2010/12/5 18:27
- 夢の僕
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- 夢ってさ、変な事言われても受け入れる自分がいる。
今日の夢。
意識は気付くと、ヘリコプターの中にいた。周りに大人の女性四人がいた。
旅行に行くらしかった。
女性の運転で、飛び立った。
失敗してすぐ側にある田んぼに突っ込んだ。
余裕で爆発無しで、生きてる。
何故か、ヘリは車のようにバックをして、
そのままバック走行して飛行場に戻る。
飛行場に戻った。
何故か全員僕のせいだと言う。
僕は何が悪かったのか、女性四人に真面目に聞いた。
「う~ん……君はヘリコプターに吊らされて行くべきかな」
成る程。
と妙に納得する。
そして、時間はどのくらいかかりますか? と聞いた。
「うん、二時間……かな」
成る程。
その間、寝てよう。
そして落ちないように吊らされる頑丈な道具が体に取り付けられる。
間に気付いた。
上空は、きっと寒い。
おまけに、風が強い。
寝れそうにない。
……マズッた。
と思ったら飛び立った。
吊らされたまま、ヘリは問題なく飛行する。
空中ブランコの感じ。
すると、大きな鳥……鷲が飛んできて、僕の横に並行飛行。
何故か怪訝そうな鳥の顔で話しかけられる。
「何してんだ?」
「吊るされてる」
「楽しいか?」
「いや、別に」
「……かわいそうだな」
「……」
鷲は離れて行った。
友達になりたい良い奴だった。
んで、暫くすると。
「……」
何故だか自由になりたい気分になった。
高度的に、山の頂上がいいかもしれない。
降りる時に怪我が少なくて済む。
器具を無理矢理外そうとして、
夢は醒めた。
行動心理は現実と変わらなかった。
- 夢ってさ、変な事言われても受け入れる自分がいる。