のいさんとモバ友になろう!
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- 2011/2/11 9:00
- 敵対。
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- 今日、ぽっかり時間が空き。
お世話になった店を廻ろうと想い。
そそくさ、タクシーに手を挙げる。
着いた店は、私と同じ丸10年以上店を経営しながらも、逃げたオーナーの店。
只今、そのオーナーは一、従業員で頑張っていると。
風の噂で。
色々な感情は有れど。
元々は戦友。
いざ、乗り込む。
扉を開け。
〇○くんが居るので、来ましたけど~。
と、私。
そのアルバイト(元オーナー)はビックリ。
お前、何でこの店知ってんの?
と。
あんたを、激励しに来たのに文句は有るの?
だいたい、筋違いなメール一通で姿を消してさ。
一度で良いから、街に恩返しをしなさいよ。
と、私。
色々なお客様が重なっていた奴。
それは同業だけに、解る訳で。
私の席を通る度、《久美、ごめん←(本名です)》
何も言わないで。
お前に怒られる理由も、説教される理由も解るから。
と、うなだれる奴。
そして。
久美、本当にスマン。
と、謝った男。
何も言えず。
やっと言えた事は。
何をスマンなの??
だけ。
謝る位なら、起死回生するべきでしょ、と伝えると。
場所を変え。
私達の世界の大先輩が、口を挟む。
久美、男と言うのはさ。
解っているけど、女に言われたら意固地になる部分も有るんだよ。
女が余計な事を言ったら、男は立場が無くなるだけ、
戦友なら、もう少しこいつの成長を見てくれないか?と。
私の業界の先輩の言葉。
さーれーど。
酔っ払いのいちゃん
余計ムカつき。
だったら、先輩でいる以上こんなに甘い世界に居る後輩に制裁を加えてよ。
それが出来なきゃ、私に口を出さないでくれない?
私は私で、街でも少しだけ有名になったの。
と、大先輩に対して反論をしてしまうま。
今日はもうべろべろですが。
明日、現実を思い返し青白くなると思います。
皆様、ドドスコドドスコ
アル注入~
には、お気を付け下さいませ
- 今日、ぽっかり時間が空き。