あかしさんとモバ友になろう!

日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!

Yahoo! JAPAN IDだけで遊べる!今すぐ遊ぶ!

    • 2012/11/23 15:05
    • メモ
    • コメント(0)
    • 閲覧(18)
  • "アバター"
    • 怨霊が人間のどこに存在するか?眼識、耳識、鼻識、舌識、身識までは人間の肉体に憑依しているものだと思います。意識は眉間にあると思います。ここに怨霊が入ると感情を支配されます。末那識は脳下垂体にあり、ここに怨霊が入ると意識支配が起こります。 私の妻は両親は既に亡くなっており、家系の上から新たな怨霊は流れないのに、全身の怨霊を0にしても、どこからか出てきます。以前、テレビの「アンビリバボー」の中で多重人格をやった時に、中に大勢の人格が入っていて、交代で人格の表面に出てくるというのがありました。私も以前から、人間の意識は霊的に二重構造だと確信しております。この大勢の人格が入っているところが深層意識、阿頼耶識だと考えます。そして、阿頼耶識に入っている怨霊は霊視能力者にも見ることができません。人格支配を起こします。 更に奥に、怨霊に影響されない自我があります。阿摩羅識、乾栗陀耶識です。阿摩羅識は怨霊の入っていけない意識。乾栗陀耶識は更に深く、宇宙意識と繋がっている意識かな?と思います。怨霊が入ってゆけるのは阿頼耶識までです。
      真言密教でいう十識






      末那識(脳下垂体。ここまで霊視可。)
      阿頼耶識(これ以降霊視不可。怨霊はここまで入る。直接影響は出ないが神経質等本人の真の部分に影響が出る。)
      阿摩羅識
      乾栗陀耶識

      末那識は因縁の主旨は末那識になると言われていますが、懺悔法でいう脳下垂体の怨霊による影響そのものになります。

コメント一覧

更新する

この日記を違反通報する

日記を探す

気になるキーワードで検索

みんなの新着日記