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- 2013/7/16 11:14
- バス釣りの話題
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- この半年間でフィネスとビクベを中心に練習してきたわけだが
今年の釣行で感じたもの。得られた物を整理するという意味も含め書いてみる。
内容がかなりマニアックになるから解んない人は戻る事を推奨しますww
ビクベに関して
前から日記に書いてたように自分はフィネスからビクベを取り入れてきたわけなんだが。地元のビクベ仲間に聞いたら普通は全く逆らしい。デカい物で釣れないからフィネスをやるんだと…
ビクベを含めデカく強いルアーほど1つのスポットに与える影響力。
自分が一番ビクベやストロングルアーを使ってて神経使った所ですねw
ほぼ1投目で結果がわかる。だからこそその1投に相当な神経を使ってキャストする。暗闇の中で一発で決めるのは苦労したけど、これができるようになってキャスト精度がかなり上がりますた
次にタイミング
デカい個体ほど安全な場所で安全な時間帯に捕食するのは昔からわかってたけど、最近になって感じた事は
野池でもバスは餌の動きにリンクして活動を始める事。
この前夜中の12時から朝の7時までぶっ通しでフィネスをやり込んでみたんだが、夜中はアタリがほとんどなく、夜が明けはじめた4時半付近からギルバイトがいきなり勃発。そこから10分後くらいからバスがガンガン喰い初めてきた。全部が全部そうじゃないとしても大半のバスはベイトとなる餌に影響されながら生きている。その餌の行動の変化がタイミングなんだとおもいました。他にも気象とかもあるんだろうけどもww
その池でバスが何を食べているのか
ベイトの生態に詳しくなればタイミングに関してもっと深く理解できる
そしたら今よりもっと釣れるようになるし釣りも上手くなる気がするんですよね(´∀`)
ビクベは簡単じゃないから1から10まで考えて釣れたバスはたとえ小さくても俺にとっては一攫千金に値しますww
要は釣ったバスから何を学ぶかですねw
長くなったんでフィネスに関してはまたあとで書きます。
- この半年間でフィネスとビクベを中心に練習してきたわけだが