ハチさんとモバ友になろう！
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- 2010/4/24 18:19
- ※注意 怖い話 その１
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- 心臓が弱い方 怖い話が苦手な方は見ないで下さい。
ぼくは責任は終えません。
じゃあ書くなって話しなんですけどね(´・ω・`)そんな事言わないで
↓
これは四年前の夏に ぼくが体験したお話しです。
深夜２時位ですかね。
ぼくの部屋で友達と遊んでいました。
暇だなぁと思いチャンネルを変えていると『着信アリ』という映画がやっており
とりあえず観たのですが 怖さも足りず 微妙な映画だったので もの足りず携帯で怖い話を検索していました。
すると あるサイトにたどり着き 目次欄を観てみると そこには
『※注意 この話しを聞いた方に この霊が行くかもしれません。』
と書いてありました。
ぼくは 幽霊などを全く信じていなかったので、『そんな訳無い』と思い観てしまいました。
そこには
サイトの文↓
私が夜寝ていると急に 窓の方から大きな音で ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！という音がしました。
私は怖くなり布団をかぶり気が付いたら寝てしまっていたのです。
その事を一緒に寝ていた兄に 昨夜の事を聞いたのですが、聞こえてないと 言うのです。
勘違いだと思い その夜も 気にせず 眠りにつけました。
するとﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！と
勘違いじゃない！
ですが兄は聞こえて無いようで全く起きません。
私は怖くなり布団をかぶり気が付いたら昨夜同様寝てしまっていました。
よくよく思い出すと ３日ほど前に おばあちゃんから 昔こうゆう事があったんだよ と言われた事と全く同じ出来事が起こっていたのです。
皆も気を付けて下さい。
と 書いてありました。
なんだ つまらないなぁ と思い携帯を閉じ ベッドで横になりながら漫画を読んでいました。
すると
ドンドンドン！ドンドンドン！ と大きな音が
誰かが窓が割れそうな勢いで 窓を叩いてます。
その瞬間 背筋は凍りつき 身動きが取れず ずっと寝転んだまま
ぼくのベッドの横には窓があり、窓に背を向ける感じで寝ていました。
怖さのあまり窓を見る事も出来ません。
友達かな？物が当たっているのかな？とも考えたのですが ぼくの部屋は二階で『人』が手を伸ばして届く事は絶対にあり得ないのです。
もうやばいと思い当時実家暮らしだったので隣の部屋に居た兄にメール 『ちょっときて』 つづく
- 心臓が弱い方 怖い話が苦手な方は見ないで下さい。
