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- 2016/3/14 9:37
- 南シナ海は中国のやりたい放題。
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- 南シナ海は中国のやりたい放題。どの国もそれを止める気はありません。要するに、核兵器を持っている国なら、なんでもやりたい放題ということです。核兵器を持たせる国はあらかじめ決まっていたのです。核保有国に言わせれば、侵略なんて当たり前。どこでも侵攻し自分達のものにしてまいます。何しろ核兵器を持っている国同士で口裏合わせて戦争ゲームや侵略ゲーム、領地分割をしながら世界中をわが物にしています。NWOの国連に集まって会議をするのはそのためです。
このまま中国はどの国にも邪魔されずに南シナ海を実効支配します。そして資源だけでなくそこを通過する海運のすべてを支配すれば、アジアは中国のものになります。中国はアメリカに代わる世界覇権を目指していますから、世界の暴力団として度を越えて調子に乗っています。
中国が領有権を争っている南シナ海の島に学校、バドミントンコートなどの生活施設が増えている。米外交政策研究誌フォーリン・ポリシーが報じた。 中国は昨年12月、パラセル諸島(中国名・西沙諸島)のウッディー島(同・永興島)に学校を設置した。民間人と軍人で構成される住民約1000人のための施設だ。島内には最近、ATM、郵便局などのインフラや食堂、カフェ、バーなども増えている。住民の間では新設されたバドミントンコートで試合をするのが流行だという。パラセル諸島とスプラトリー諸島(同・南沙諸島)を管轄する中国の行政区域、三沙市は地方テレビ局「三沙テレビ」まで開局した。ある住民は「生活に不便はない。まるで故郷のように住みやすい場所だ」。南シナ海に生活関連施設が増え、観光商品も発売されている。中国は2013年から遊覧船「椰香公主(ココナツ・プリンセス)号」を就航させ、観光客を南シナ海に呼び込んでいる。昨年末までに約1万人が利用した。
中国は今年、南シナ海への遊覧船を2隻に増やし、ウッディー島への民間航空路線も開設する計画だ。
「中国政府が国際法上、南シナ海での領有権を認められ、実効支配を固められるように、政治的に敏感な軍事移設ではなく、生活関連施設を増やしている」。
- 南シナ海は中国のやりたい放題。どの国もそれを止める気はありません。要するに、核兵器を持っている国なら、なんでもやりたい放題ということです。核兵器を持たせる国はあらかじめ決まっていたのです。核保有国に言わせれば、侵略なんて当たり前。どこでも侵攻し自分達のものにしてまいます。何しろ核兵器を持っている国同士で口裏合わせて戦争ゲームや侵略ゲーム、領地分割をしながら世界中をわが物にしています。NWOの国連に集まって会議をするのはそのためです。