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- 2015/12/11 21:10
- 戦時中の鮮族の取り扱い方
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- 【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部1904~1945)一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させる
- 【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部1904~1945)一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。