としさんさんとモバ友になろう！
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- 2010/8/1 22:15
- (・∀・)ニヤニヤ
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- 彼女はおもむろに僕のｾﾞﾆｶﾞﾒを口に含んだ。
僕のｾﾞﾆｶﾞﾒがﾑｸﾎｰｸしｶﾒｯｸｽになると、更に彼女はﾀﾏﾀﾏをﾍﾞﾛﾘﾝｶﾞし始める。
身体は既にﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ
気持ちよさに反抗するように僕は彼女のﾌﾟﾘﾝをｻﾜﾑﾗｰ。
彼女の甘い吐息が混じりそれと同時にﾌﾟﾘﾝのﾄｹﾞﾋﾟｰが起つ、それをﾑﾁｭｰﾙ。
｢はぅ……は、早くｶﾒｯｸｽちょうだい……｣
よがる彼女のﾌｼｷﾞﾊﾞﾅはﾐﾂﾊﾆｰでｼｬﾜｰｽﾞだった。
｢ﾏﾝﾑｰのｸﾚｾﾘｱを自分で刺激するんだ｣
そう命令しながら僕はあえて彼女のｱﾝﾉｰﾝをﾃﾞｨｸﾞﾀﾞした
｢あっ………はあぅ……｣
彼女は声を押し殺す それに合わせ僕はｶﾒｯｸｽをﾌｼｷﾞﾊﾞﾅに沿わせるようにﾆｮﾛﾎﾞﾝ
｢…………んっ！｣
そしてゆっくりｽﾋﾟｱｰしながら、たまに意地悪でﾇｹﾆﾝする
｢やだぁ……焦らないで……｣
その言葉をきっかけに激しくｵﾆﾄﾞﾘﾙ
｢も、もうだめぇっ！ ﾋﾟ、ﾋﾟﾁｭｰ！ﾋﾟﾁｭｰｯ！！-……｣
｢ぼ、僕もﾋﾟﾁｭｰよﾋﾟﾁｭｰよ！｣
彼女のオルガズムが絶頂に達したと同時に僕のｶﾒｯｸｽが彼女のﾏﾝﾑｰにﾍﾞﾄﾍﾞﾀｰをﾃｯﾎﾟｳｳｵ
｢はぁ……はぁはぁ…｣
そうしてベットに倒れ込むと彼女は僕のﾅｴﾄﾙ ｶﾒｰﾙを優しくくわえて残ったﾍﾞﾄﾍﾞﾀｰをｺﾞｸﾘﾝしてくれた。
これ書くのだいぶ疲れた(￣▽￣;)
半角ｶﾀｶﾅがポケモンの名前ですｂ
コメントﾌﾟﾘｰｽﾞ
- 彼女はおもむろに僕のｾﾞﾆｶﾞﾒを口に含んだ。
