りょおさんとモバ友になろう！
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- 2012/5/6 5:34
- 名古屋47日目
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- 入院生活4日目
病院の朝は早い…
時刻通り6時に
看護士のおねぇさんが検診に現れた
先日と同じく体温と血圧を測定
体温は平熱であったが
血圧は95の47…
昨日も友人らに血圧が低めだと心配され
それよりも輪をかけて低くなっていた
（ま、普段の血圧がどんなもんかやなぁ）
ま、僕の血液はｻﾗｻﾗで
血管に障害物がないのであろう…
何事にもPositiveに考えるように
普段からしているつもりなのだけど
今回こーして入院沙汰にまで
なっちまったのは…一体何故なんだ
昔…僕には潰瘍傷があった
それは今回の入院で
胃カメラ検査の際に発覚ものなのだが
この件は過去日記でも少し触れているが
僕は過去に一度、十二指腸潰炎を
患っていたらしい…
その規模や時期はＳ女医も解りかねる
そうおっしゃっていたのだが
今回の潰炎もその過去傷と同一箇所で
展開されている様子。
どーも潰瘍っておんなじ所になるみたい
前回は幸か不幸か出血を伴わなかった為
発見には至らず
自力にて治癒させてしまったみたいだ。
恐らくは古巣住之江の元上司
Ｔ.平井に開けられた穴だと推測（笑）
あまり掘り下げてお話したくはない
苦い思い出が…あの人には結構あるのだ。
だから前回の潰瘍傷の事にしても
思い当たる節は結構あったりする。
僕はこの東海ｺｰﾌﾟ立ち上げに
第二期応援ﾒﾝﾊﾞｰとして3月に派遣され
ここ最近の1ヶ月、名古屋にて勤務を
続けてきたのだが
その疑惑のＴ.平井氏が
第三期応援ﾒﾝﾊﾞｰとして
4月の上旬に応援に現れ、何度か現地で
顔合わせをしている…
話が噛み合いだした…
二度目の潰瘍も
そうあの人にﾔﾗれたに違いない
顔を見るだけで
胃に穴があく
こんな人って居るのか！
いやいないだろう（笑）
散々あの人を悪者に
したてあげてしまったが
本当の原因は…きっとまた別にある…
そう信じたい…
一応最後は擁護の言葉で締め括っておこう
- 入院生活4日目
