りのあさんとモバ友になろう!
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- 2006/3/9 0:15
- 自己中な男
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- 第②の男は
新しいバイト場に日曜日だけ同じ系列店の店からスケットとしてやって来る20歳の大学生
当時あたしわ16歳
バイト初日の日が日曜日のために飲食店ならではの時間終わった後に夜
の宴会が催された
(ご飯
食べるのね
)
飲んで食って
散々ドンチャン騒ぎをし、はめをはずした私
自転車
では帰れないだろうと判断され、バイト仲間数人と第②の男の
で
まで強制送還されることに
次の日、プルプルプル
誰だ知らない番号…
そうです第②の男からのです
何故番号を知っていたのかはさだかではありませんが…
昨日酔い潰れてたけど大丈夫?今先輩のいるんだけど君んちの近くだからバイト場まで乗せていこうか
と言うんです
いやぁ~悪いんでいいですよと言いながら
あっ
ではお言葉に甘えて
ブーン
それからちょくちょくがかかってくるようになった
ある日夜中に
がかかってきて今からドライブ
にいかないかとの誘い
二人きりかと思いきや同じバイト場のAちゃんも一緒だった
しかしドライブを1時間程したころ
もう遅いから送るよと
Aちゃんを
まで送り
さて私の帰宅かと思ったら
まだ時間大丈夫
エッ大丈夫ですけど…
俺の部屋汚いんだよね~片付けてくれないときた
あ~いいですけど
何か喉かわいたしローソンよろうかあっハイ
酒やお菓子などを調達しいざ彼の部屋に
そしてまた付き合ってもないし彼氏いるにもかかわらず雰囲気でしちゃいました
ダメな私ですハイ
時の流れのように~
しかしこのことが不幸への階段の第一歩とも知らずに…
次号に続く
- 第②の男は