キャン玉ヲさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/4/13 0:54
- イムソンが逝く
VOL
-
- コメント(7)
- 閲覧(55)
-
-
- 怪盗でヤツのコト書いたらたくさんのヒト達が興味を持ってたのでコチラでヤツの伝説を伝えたい思います
この話。十数年前に千葉県柏市で起きた全て実話デス
ちなみに長編につき何話になるかワカリマテン
第話…
『イムラ マサトシ現る』
あれはアタクチが高校1年の頃、走り屋と言われるバイクの公道レーサーが流行ってて免許を取得したアタクチがバイクを知人に譲って貰いに行くコトが出会いとなる…
友達のキー坊のバイト先にバイクを取りに行くとアタクチが買うバイクの説明をキー坊がしてくれていた…。
するとキー坊が思い出したかのよーに言った
『もしかしたらイムラってヤツが来るかも知れないから来たら面白くて良いヒトって言っておいてょ』
『えっ? イムラ? 誰?』
アタクチはチンプンカンプンである
キー坊は思い出したかのよーに
『キャンちゃんは知らないんだっけ?
ハァッハァッ
って言う変なヤツ
』
とニヤニヤして言ってる
アタクチには全くワカラン人な訳でややこしいヒトだったら逃げるつもりでいた
その時だった…
水色のボロいママチャリに乗ったオサーンのようなヒトが向かって来た
そぉ
コイツが今回の主役の
イムソン こと イムラ マサトシ氏なのである
その出で立ちはケミカルウォッシュのジーパンにネルシャツの袖をMAXまでまくし立てレイバンのティアドロップサングラスをした…
そぉまさしく浜省。(浜田省吾)みたいだったのである
続く…
- 怪盗でヤツのコト書いたらたくさんのヒト達が興味を持ってたのでコチラでヤツの伝説を伝えたい思います