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    • 2013/9/14 22:28
    • 大東亜戦争への道程~南京の実態その2~
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    • さて、まずツッコミ1つ目。
      「どうやってそんなに正確に数えたのか?」
      はっきり言ってこの時点で思いっきり怪しい。10人20人ならまだわかる。しかし6万人近い人数をどうやって一桁まで正確に数える事が出来たのか?

      2つ目。
      「何故そこまではっきり見ていながら無事で済んだのか?」
      12月16日といえば南京入城式の前日だ。当然安全区に逃げ込んだ中国兵の襲撃に備えて警備が厳重になっていたはずである。ましてやそんな事をするなら尚更目撃者を出さない為に警戒すると思うのだが、この目撃者は夜にもかかわらず被害者を縛った物が何であるかまではっきりと見ている。どうやって全く見つからずに済んだのか…不思議な事もあるものだ(笑)

      3つ目。
      「翌日には南京入城式があったのだが、朝までに6万近い遺体を骨になるまで燃やせるのか?」
      身内で不幸があった方ならわかると思うが、人を骨になるまで焼くというのは意外と時間がかかる。しかも燃焼効率の良い窯ではなく野焼きである。
      私の祖母が先月末亡くなった。小柄で骨と皮しかないような状態だったのだが、それでも1時間以上かかった。しかも火葬場は比較的新しく、当然窯の火力も強い。中学生の頃、祖父が亡くなった時はもっとかかった記憶がある。
      まぁ焼くだけならまだ解らなくもないが…更にその後約6万人分の遺骨を揚子江に捨てるとなるとどれだけ時間がかかるやら…日本軍には重機など無いに等しいのだがねぇ…。

      もう制限字数の半分以上を使ってしまった(汗)残りは省略しよう(汗)
      さて、こう言っていると「たった1つの証言を取り上げて揚げ足とりをするのか!!」と言われるが…この証言は東京裁判に臨む際に中国が南京虐殺の事を約2ヶ月半調査して「唯一」得られた証言である。最低約20万人の民間人が居てこれだけ。しかも中には虐殺を否定する者まで居たそうだ。本当にあったのなら日本軍が居なくなったのだから大なり小なり出てきそうなものだと思うのだが…。

      嗚呼、もう字数制限が近い(汗)次回は南京安全区委員会委員長ジョン・ラーベ氏について言及するとしよう。

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