ミカエル☆○さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2009/1/17 20:41
- (゜ロ゜)⑥
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- たった１分かそこらの沈黙だったが、俺にはものすごく長くに思える時間だった。
沈黙に耐えかねたのか、サキが口を開いた。
サキ｢まだひきずってるの？｣
暗闇に目がなれたのか、サキの表情が見てとれた。
俺を哀れんだ顔……
俺はその表情を見て気付いた
（知ってたんだ
）
俺 ｢まだ半年だからね頭では理解できても……｣
言葉が詰まる。
サキはそんな俺を抱き締めてくれた
そして震えていた。
いや、震えていたのは俺できっと泣いていたんだと思う。
サキはずっと俺を抱き締め頭を撫でてくれた。
暫くして顔をあげると、外は明るくなっていた
サキ｢落ち着いた？朝になっちゃったね
｣
俺 ｢ごめん甘えちゃったね
｣
サキ｢気にしなくていいよ
そーだミカエル今日学校行く？｣
俺 ｢今から行く気はないねぇ部活にはでるけど
｣
サキ｢よし
お姉ちゃんの車で
秋田に行こう
準備して早くしないとお姉ちゃんでちゃう
｣
そして二人でベットから飛び起き
服を着た。
そして、サキの姉さんの車で秋田に出発
――――――――――――久々に日記
書いてみたよん
明日も絶対に書いて
近々この日記も終わらせるので
すいませんm(__)m
- たった１分かそこらの沈黙だったが、俺にはものすごく長くに思える時間だった。
）
｣
｣
そーだ
｣
お姉ちゃんの車で
秋田に行こう
｣
服を着た。
書いてみたよん
近々この日記も終わらせるので
