☆Ed Hardy☆さんとモバ友になろう!
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- 2013/10/29 3:41
- 素敵な女への変革~口技編
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- 女と、男は肌を合わせた所から一瞬で決まると言っても過言ではない。
フェロモンや体臭、肌の感触。
この3点で合戦は勝つか負けるか決まる。
多分これは女性も同じかな。
合戦が上手い下手で言う事があるが、3点が合うだけで下手と言われる事ってなくなったりする。
さて、本題だが、男の薙刀を話す道具で準備万端整える時、皆さんは何に気をつけてる?
先ずは歯を立てない。
爪で袋を刺さない。
あたりかな?
折角好きな異性とオーラル合戦するなら細かい事を説いてみよう。
歯を立てない=前歯ばかりでなく、案外気をつけて欲しいのは奥歯ね。奥歯が斜めに生えてる女性は特に注意。
俺は初めて顔合わせする相手を先ずは笑わせる。そしてすかさず奥歯を見る(笑)
爪は付け爪の場合、爪に触感神経届いて無いから袋は触らせない。刺されるとゲンナリするし(笑)
でも、爪は実はそこに行くまでの間でかなり使えるシロモノ。
例えば脇腹から足の付け根あたりをサワサワと爪で流されると、ゾゾってくるわけさ。
人はゾゾってきた瞬間に鳥肌が立ち肌の神経が過敏になる。
それを上手く利用して感じさせると互いにE感じになる。
その後は薙刀の根元を強めに握る。
すると、薙刀を覆う物が完璧に捲られ、血流を止めた薙刀は敏感肌とらなるわけよ。
そこに喉の奥までを繰り返しヘッドバンキングされたら堪らんわね。
ここで、また一つ。
なんでも強くやりゃいーもんでもない。
薙刀全体にフォルテッシモ&ピアニッシモを付け加えるだけで相応な合戦準備段階となる。
さらにもう一つ!
足りないのは何かわかる?
そそ、俺の愛人軍団は分かるわな(笑)
潤滑剤だよね。
人は喉の奥まで何かを入れると自然に大量に出てくる物がある。
それを自分の手のひらまでグチャグチャになるくらい放出しながら行えば理想的な合戦準備段階が生まれる。
愛人軍団、まだ足りない?(笑)
そそ、俺の愛人軍団にはもう一つ上の技法を授けてある。
それの上手い人だと合戦前に敗れる事もあるんだよね☆~(ゝ。∂)
ここでは敢えてカキコしないけど、俺と数回関わる女性はプラスアルファ理解出来てるよね?(笑)
んな事書いてたら薙刀で斬りつけたくなってきたわ。
丁度関ヶ原の近くに居るから明日あたり斬りつけにいって来るかな(笑)
- 女と、男は肌を合わせた所から一瞬で決まると言っても過言ではない。