マッツンさんとモバ友になろう!
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- 2013/2/6 1:00
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- 先日、日記に記した通り俺の飼い猫が死にました
俺と猫の出会いはお隣りさんの車庫の前でした。前日の夜に晩酌をしていると子猫の鳴き声がずっとしていてうるさいと感じていました。次の日の昼間も鳴き続けていて気になった俺は猫に近づいていきました。すると、とても小さな子猫(女性の手の平くらい)が片目だけ開いた状態で少し衰弱していました。それでも必死に鳴いて親の帰りを待っていたので可哀相でミルクをあげる事にしました。温めたミルクを小さな口で舐めていました。その時俺は一日以上親が戻らないと言うことはこの子は死んでしまうのではないかと考え、大きくなるまで面倒をみようと考えました。去年の10月13日です。その日から俺の部屋で飼いはじめた。弱々しい小さな猫だったので何をしていいのかわからず彼女や友達に聞いたりネットで調べたりオシッコなんか人間の手で出してあげたりでした。でも可愛かったから平気でした。少しずつ元気になり始めはプルプルしてた歩きもしかっりして成長も早くドンドン大きくなりました
それにつれ、始めは段ボール箱だったのが更に広い段ボール箱に
そして部屋中に
夜は必ず一緒で寝るまで過ごしました。抱いてナデナデしたり親指と人差し指の間を舐められたり…。1時間くらい舐めたりされた
(笑)そのまま俺の膝で寝てたなぁ…。そんな感じで何日も続いて猫の成長は早いもんだから爪も伸びたり毛も抜けたりして大変だった
コロコロで毛をとったり家や椅子に傷を付けないように爪を切ってあげたり。12月くらいからたまに外に出してやって運動させてました
部屋じゃ狭いと思い
外で汚れたら一緒にお風呂入ったり
あっ
言い忘れてたけど名前はネコ
女の子です
水は嫌がるけど部屋に入れる以上は綺麗にしてました。お風呂場でよく鳴いてた
水イヤって
湯舟にも浸かったよ
一緒の布団でも寝たし
可愛かった……
1月になって半ば頃から完全に外で飼う事になりました。だいぶ大きくなったし部屋じゃ運動不足だろうと思い。外では毎晩車庫か段ボール箱で寝ていて朝には庭で餌をくれと鳴いていた
俺や親が外に行くとすかさず寄ってきて足の近くをうろうろ
餌を食べたらベランダでタバコを吸ってる俺の膝に
里芋選別してるときは芋の上に来たり横から飛んできたり
うざかった
(笑)
次の日記へ続く
- 先日、日記に記した通り俺の飼い猫が死にました