元ブロッコリーマンさんとモバ友になろう!
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- 2010/7/28 0:56
- mixiと同じ
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僕は今まで数々の人にお前頭おかしいんじゃねーの?とか言われ続けました。そういう人に今、こう言いたいと思います。
「一辺、俺の母に会え」と。 俺の母親は、頭が悪く←相当、頭がおかしいです。今日はその母についての伝説の一つを話したいと思います。
①それは高校の入学式の時に起きました。
その日の母は急いでいました。しかし焦りすぎたのか、母は「先にあんたの切符も買っとくから」と言って、僕をおいて先に家をでました。僕もすぐに家をでて駅に向かいました。着くと母が急いだ顔をして「電車いっちゃう」と言ってました。本当はこの電車を逃しても間に合うくらいかなり余裕があったのですが…
僕は急いで母の所に行き、切符を貰おうとしたのですが、事件が起きました。
「ない」
「え?」
母は僕の分の切符をなくしたのです
母は焦りまくってたのですが、僕は一昨日、自分のサイフの中にスイカを入れた事を思い出したので、あまり焦りませんでした
「俺、スイカあるから大丈夫」
「本当に助かるわ
」
と言って母は先に改札口を通って行きました。それに続いて僕も改札口にサイフをタッチしたのですが反応せず…
急いでサイフの中身をチェック
「ない…」
しかも母はなぜか電車に乗りました。30分後母が戻ってきて僕はなんとか電車に乗れました。
「なんでしっかり、荷物確かめなかったの」
「すいませんお母さん、俺のスイカ知らないよね?」母は自分のサイフの中を見ました
「あら、あたしが持ってた」
「え?」
「昨日、友達と食事してたのよその時あんたの使わせて貰ったの
」
「DEATH」
僕は母に大量の殺意が生まれました。
話しはこれで終わりではありません。
奇跡的に高校の最寄り駅に早くつくことができ、普通に早く歩けば学校につくことができそうだったのです。しかし…
「靴がデカすぎて、上手く歩けん」
「DEATH」
結局大幅に遅刻してからの登場
本当に忘れられない出来事でした(笑)まだまだ沢山話しがあるので、皆さんのコメント次第で書き足したいと思います
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