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- 2014/11/6 14:33
- 子猫を助けたけど..
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- 14年11月5日18時45分位
釣り針の刺さった子猫を見つけた
14年11月5日19時10分位
警察署に子猫の保護を依頼
14年11月5日20時?分
警察官と協力して猫を保護し警察署へ
14年11月5日20時30分位
書類手続き
14年11月5日21時00分
警察官に家まで送ってもらった。
#メモ#
警察官の話しでは、
14年11月6日12時位迄に
保健所で保護してもらい獣医に釣り針を抜いてもらうと言っていたけど......
その後、飼い主が現れなければ三日で子猫は処分されるとの話しでした
(・_・、)
保健所で処分されるとかしらなかったよ(・_・、)
釣り針を抜いたら元の住み処に戻してくれると思ったのになぁ...(・_・、)
こんな事になるなら通報しなきゃよかった、
処分と言う制度を廃止してほしいよ
セラピーキャットとして
老人介護施設や医療機関で飼える様にするとか
いろいろ出来る事があるのでは?
調べてみたけど全国的に見れば処分にかかる費用も年間に換算すれば数十億円単位だとか....
処分に使うその予算を
報われない命を助ける方向で使えばイイのに...
きっと昔の古い考えや
それをすると困る役人が
いるから今も実現しないんだろうね。
新しい飼い主さんが見付かる事を心の底から願わずにはいられません
温かくて尊い小さな命が助かります様に
今日はとっても気分が重いです。
- 14年11月5日18時45分位