マキシマムさんとモバ友になろう!
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- 2009/12/14 22:06
- 消費者行動の心理プロセス
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- 今日は少し難しくなります。
インターネット利用者の普及に伴い、オンラインショッピング(eコマース)の利用者も増加し、消費者の行動もこれまでの店舗における消費行動が
Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)
という心理プロセスであったのに対し、
WEBのeコマース(電子商取引)においては
Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(購買)→Share(共有)
というプロセスへと変化しており、それに伴いプロモーション戦略も変化が求められます。
これまでは、消費者のAttention(注意)とInterest(関心)を持たせるための広告戦略とAction(購買)を起こさせるための営業戦略と段階にあわせてプロモーションの手法は分離されていましたが、WEB媒体を利用したプロモーションは広告の効果だけでなく営業としての役割もあわせ持つことができます。
そして、Search(検索)とShare(共有)の消費者行動において検索エンジンの利用、口コミサイの閲覧・投稿等はユーザーにとって最も効率の良い目的達成のための手段となっており、マーケティングにおいて必要不可欠の要素となります。
今日はここまで!少し難しかったですねー
P.S
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- 今日は少し難しくなります。