崖の上のホモさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/12/13 16:03
- ライスは大盛りで。
-
- コメント(1)
- 閲覧(26)
-
-
- 私は知っている。
たが、奴らは気付いていない。こんな私でもミスはある。
そんな悲劇が、家から始まり、店に来るまで1時間くらいにおきた。
いつものように、私はシャワーを浴び、長く伸びたブロンドヘアーをリンスし洗い流し、タオルジャケットに着替えて、濃いめのコーヒーを口にし、着替えて四駆の車に乗りエンジンをかけて、朝日をあびなから運転し、駐車場に着き四駆に鍵をかけた。
そして朝、社長と会議し新町のオフィスを歩き、ドラッグストアにより買い物して、店に着いた。
私は寒さが厳しく、トイレに入る。そして事件は起きた。
社会の窓が開いてたのだ。
私は、すぐに窓をしめ、走馬灯のように、気付かれなかったか、確認した。
いける!! 大丈夫だ!!
私は自信に満ちあふれ、今日も精一杯仕事に熱くなれる、漢なのだ。これは、私はだけが知っている。
- 私は知っている。