☆カミュ☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/6/15 14:06
- まいった
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- おとといは消防団の大会だった
俺その一味
あの炎天下の中、俺はただ立ち尽くしていた
2~300人いたし
多いよ!
暑いよ!
おぃそこのピザ、テメーだよ!!
片付けだけ手伝った
閉会式とか40分くらいあった
足がスティックだった
んで夜打ち上げ来てね!なんて言われて行くことになった
打ち上げ場所は地元の焼肉屋
俺が最後に到着
先輩達「お~うお疲れ~ぃ」
俺は大会で何もしていない
ぼーっとしてたらコンパニオンが来た
5人来た
俺は端に座ってた
そしたら先輩が
「カミュ~こぅゆぅ時は新人が酒作るんだよ~?」
俺「あ~なるほど~」
酒作って呼び掛けた
俺「これいる人~?」
先輩「友達かっ!」
敬語を使えって事か?(笑)
この俺に?
キング・オブ・フリーダムのこの俺に?
しかしそこは水溜まりよりも心が広い俺
俺「ああ」
しばらくしたらコンパニオンが来た
パニオン「お酒つがせてもらっていいですか~?」
俺「あ、はい」
パニオン「お酒強いんですね~」
俺「いや、弱いす」
俺「いくつ?」
パニオン「二十歳です」
俺「牛若丸じゃん」
パニオン「おいくつなんですか?」
俺「いくつに見える?」
パニオン「私と同じくらいですか?」
俺「君は俺がそんなに若くみえるのか(笑)26だよ」
パニオン「え!?見えないですぅ~」
はぃはぃお世辞お世辞(*μ_μ)
んで知ってる先輩が他のパニオンとイチャついてたから
「おぃ!何鼻の下伸ばしてんだよ!」
とかいちゃもんつけてたら日本酒まで一気させられた
そして…気付いたら私は…
俺「こ、ここは誰?俺はドコ!?」
家にいた
具合が悪すぎた
吐いて吐いて、また吐いて
時間を確認しようと携帯探すも見当たらず
ひたすら横になっていた
何故か靴がビニール袋の中に入っていた
俺は思った
俺「だ~れだぁ~、俺の靴をビニール袋に入れた奴はぁ~」
てゆうか車も無かった
完
- おとといは消防団の大会だった