ξイチジクヒロシξさんとモバ友になろう!
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- 2010/8/10 1:33
- 久しぶり
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- そして、親御さんとオレと男Bで元カレの家行った。
予想通り元カレも女Bもいた。
まず親御さんがブチギレて話した。
そのあとオレと女Bで話した。
女Bは何も答えてくれず俯いてるだけだった。
そして、外の駐車場に移動して親御さん別で待機。
オレと男Bと女Bと元カレの4人で話し合い。
オレが聞きたかったのは最終的にどっちをとるのかと言う事。
女Bは元カレを選んだ。
男Bはオレ以上に女Bにブチギレてた。
男Bが詰めると、元カレの助けもあり色々聞き出せた。
オレとくっついた次の日には戻るから待っててと元カレにメール。
連絡は普通に取っていて会ってたこと。
キスマークは元カレが付けた事。
さすがに落ち込んだ。
女Bはオレ50元カレ50で好きだと言ってたが、もう信じる事は出来なかった。
その後、目の前でオレの携帯の中で女Bに関わるデータを消した。
プリクラも駐車場に放り投げた。
最低な結果だったけど、女Bとの楽しい期間の方がオレの中で大きかった。
本当に好きだった。
だから、それが精一杯の攻撃だった。
オレは彼氏にもう一切女Bとは連絡取らないと伝えた。
その時に、彼氏から殴ってくれと言われたがそんな気は起きなかった。
オレはブチギレる男Bをなだめつつ、後は家庭の問題なんでと親御さんにまかせた。
帰りの車の中で
この話はフィクションです。
と思った。
ばーかわら
- そして、親御さんとオレと男Bで元カレの家行った。