☆ＸジンＸ☆さんとモバ友になろう！
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- 2015/11/9 17:28
- 昼下がりの人妻…
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- 窓際にある私のﾃﾞｽｸから公園が見える。
昼休み、公園を見ると、小さな女の子がお母さんと地面に絵を描いて遊んでいた。
微笑ましい光景だなぁ～
と思い、双眼鏡で覗いてみた。
私の視線は ある一部分に釘づけになった。
まるで和式の便器をまたぐかのように
しゃがんでいる 人妻のｽﾊﾟｯﾂが
ﾓｰｾﾞの如く 食い込んでいるではないか！
形がﾊｯｷﾘと判るほどに…
なんと いやらしい…
特にﾍﾞｰｼﾞｭ色ってﾁｮｲｽが、何も履いていないみたいで、より一層 いやらしさに拍車をかけている…
しかし私は紳士だ。
そんな物を見たくて覗いた訳ではない！
…
私は双眼鏡のレンズに ﾊｧｯ!ﾊｧｯ!と息を吹きかけ、ﾃｨｯｼｭで磨き 今度は 身を乗り出して覗き直した(爆)
私は紳士の皮を被った変態だった…
『今度は よく見え…』
人妻が 怖い顔でｺﾁﾗをガン見していた
慌てて双眼鏡の向きを変えると
ﾏﾝｼｮﾝの窓から ﾓﾃﾞﾙｶﾞﾝのｽｺｰﾌﾟで 人妻を覗き見る オタクの姿があった…
私は己の行為を強く恥じ、無言でｶｰﾃﾝを閉めた…
ふと気付くと
思いっきり身を乗り出していたせいで
私の白衣のズボンは
人妻のｽﾊﾟｯﾂより深く食い込んでいた…
- 窓際にある私のﾃﾞｽｸから公園が見える。
