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- 2011/10/21 19:48
- 政
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- 「今日は非常に重要な日となった」これはバラク・オバマ氏の言葉だ。
今日、独裁政治が１つ崩壊した。その様子をＴＶで見たのだが、その時の民衆の姿が印象に残った。「アッラーは偉大なり!!」というように皆、何よりも神に感謝していた。
「この世界に神はいない」と言うべきだろうが、ちがう、「この世界に神はいる」！
(このネタがわかる人は少ないかも…)
ついでに…
橋下徹大阪府知事が辞任して大阪市長選に出馬するみたいだ。大阪(府、市)を立て直すとかいってるけど…。あの人の行動はある意味独裁政治。市長選落ちたらどうなるだろう…楽しみだ。
こうしてみると、政治家は辛いものだ。と言うより私たちは政治家を知らない。選挙の時の公約で判断するしかないだろう。選挙活動で人間性はよく分からない。そういうことでは、首長になるにはタレントになってからの方が早いと思う。タレントはよく当選しているだろ？
それにしても、東大生はつらいな。せっかく厳しい受験に勝って東大に行ったのに。(官僚の半分以上は東大生。) 政治家になっても世間(別名 メディア)からは批判ばかりされ、どこそこのタレントに首長の座を奪われ…。
心から同情します。(あの人、落選しないかな…)
- 「今日は非常に重要な日となった」これはバラク・オバマ氏の言葉だ。
