ゆきだるまさんとモバ友になろう!
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- 2010/4/8 23:38
- 恋愛学
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恋したときに分泌されるホルモンは、軽い麻薬と同じくらい快感をもたらすもので、恋に落ちると、人は、起きている時間の80~90%も、その人のことばかり考えてしまいます。考えるのをやめたいと思っても、コントロールはきかず、いつも思い出しては、ついボーッとしてしまいます。そして、相手のことを肯定的に認知しようとする脳内システムが働き、「本当はいい人」「恋人はいない」「私に気があるかも」という希望的推測が起こります。その人は、唯一大切な存在となり、その人のものはらば、たとえ消しゴムひとつ、ボールペン1本でさえ、とても愛しく感じます。
だってさ笑